MAGNeT NEWS 2000年8月16日号

MIX ROOM夏ツアーの巻

みなさーん マグネットにも定休日があることって知っていましたかぁ。マグネットニュースを過去から読んでいただいている優秀なお客様にはわかるのですが、実はマグネットには年に3回ほど決まった店休日があるのです。それは1月1日のお正月と2月と8月の第1週の日曜日です。この2月と8月の第1週の日曜日にはマグネットのスタッフ全員で、MIX ROOMというお店の旅行に参加するのです。

さて今年も8月の6−7日にかけてこのMIX ROOM夏ツアーに参加してきました。実はこのツアー行く前からちょっとしたもめごとがあったのです。それは私静菜が参加メンバーからなぜか外されていたのです。私は前からお昼のお仕事の都合を調整し、7日の休みをなんとかもらっていたのに、どこからか静菜は参加出来ないという噂が広まり、欠席とされていたのです。それを聞きつけてすぐにママから抗議の電話です。そしてそこで判明したのが、今年のツアーの場所が去年の夏ツアーと全く同じ場所・ホテルだということです。

そう去年の夏ツアーといえば史上最低のツアーと呼ばれていたのです。私たちは行き先や宿泊先をなんとか変えてもらおうと思ったのですが、やはり変えてもらうことはできませんでした。

そして6日の日曜日いつものようにマグネット3人は前日の疲れが抜けず、起きるのが遅くなってしまい、さっそく遅刻してしまいます。私たちが着くとすでに20人近くの参加者が集合していました。このツアーは予算削減のため、一斉にバスでいくようなことはせず、各人の車に分散していきます。今回のマグネット号はママの負担を考え、お客様のM氏が車を出してくれました。

さあ出発です。ところがこのM氏の車がとんでもないものでした。スバルのレガシーなんですが、エンジンこそいじっていないものの、かなりの手が入っていて、いきなり200K以上でぶっとんでいきます。後ろに乗っていた私たちはたまったもんではありませんでした。途中からお願いしてゆっくり走ってもらうようにしましたが、それでも前の車がすぐに迫ってくるため、かなり怖かったです。

行きのサービスエリアでいつものように楽しみの串焼きステーキを食べて、午後5時頃石川県の粟津温泉へ到着しました。ホテルは昨年と同じのため、みんな要領がわかっています。お風呂は戸籍上の性別で入るようにときつく念を押されたため、私とママはしかたなく、男湯へ。でも準備に時間がかかったために、行ったときにはほとんど誰も残っていませんでした。

そして恐怖の宴会です。MIXツアー名物の暴れ宴会は今回も健在で、おとなしくしていたのは、料理をぱくついているときだけ。あとは宴会場中をみんなが走り回ります。脱がされているもの、ラブっているもの、もう大変です。そのうち女性支配人までが悪のりして、M男君のあそこを浴衣のひもで縛ってまるで牛をつれて歩くように引き連れて宴会場中を歩き回ったりしています。私は冷酒の5合瓶をラッパのみしながら、楽しんでいました。

宴会の後の2次回もすごいものでした。粟津温泉には周りになんにもないため、しかたなくホテルのラウンジで第カラオケ大会です。でもここでも自縛しているものがあったりとすごい状況でした。

そしてそのまま場所は部屋へと移っていろいろなことがあったようですが、私たちマグネットスタッフ3人は疲れのため0時半には眠ってしまっていました。。
。。。

さて気分良くめざめた翌日は海水浴です。去年のツアーで私は手術後間もなかったので、水着にはなったものの海へははいらなかったため、今年こそはともう何年ぶりかで、海の中は入りました。ひさびさに泳いだ海はとっても気持ちがよかったです。浜茶屋で飲んだビールとサザエの壺焼きもおいしいこと。
2時間程度の海水浴と楽しんだ私たちは、お昼ご飯の場所へ向かいます。ここでのことは、ママか典ちゃんが詳しく書いてくれることでしょう。

お昼ご飯で満腹になったらあとはひたすら帰るだけです。この日帰り道は大渋滞そのうえ大阪で降りる場所を間違えてしまい、お店についたら19時半のぎりぎりでした。
行く前は楽しめないかなっと思った旅行でしたが、以外と楽しい夏の思いでができた今回の旅行でした。ぜひみなさんもこのツアーに参加してみませんかぁ。

マグネットニュース企画の募集

ここはどこ?私は誰?うーん・・・。いまだに企画が集まらない、これは人の手を借りるなという事なのだろうか?誰か救いの手をさしのべる人はいないのか?
と言うことで、ひきつづき企画を大募集!!
ヨロシク!!

幕戸 成子の 日本全国遊園地行脚2000
「知られざるマイナー遊園地の旅 その壱」

みなさんこんにちは!全国遊園地女流探検家の成子です。
今日は、「知られざるマイナー遊園地の旅 その壱・北陸編」と題して8月に行われました「MIXツアー」(別レポート有り)の二日目に立ち寄った遊園地をあたし的な鋭い視線で斬新にレポートして行きたいと思います。

2000年8月、毎年恒例のMIXツアー(堂山の仲良し店とそのお客さん団体で旅行にいってます!)が今年も盛大に行われました。この夏は毎年冬に立ち寄る旅館や食事所に夏に行くと言うことで、冬は旅行の二日目にスキーに行くあたしたちは、なんだか新鮮です!
ツアーは壮絶を極める凄いものでしたが、一夜あけて良いお天気の朝がきました。朝食はどんなに徹夜してさわいでてても
朝の8時から。午前9時には宿を出発して、一路海へ! 今年も色っぽい水着で浜辺の男をひとりじめ・・・・・・・・・・
のはずが、またしても「家族ずばかり!!」この辺はお約束ねー。

さてさて、午後になると海を後に、全員でご飯を食べにいきます。このごはんはツアーのメニューにふくまれていてあたしたちが到着する頃には用意ができてました。(ちなみにカマ飯でーーす!)
問題はこの食事に着た建物(お土産とレストラン等の複合施設)の道を挟んだ向こう側・・・・・・・
そうです!なんと!小さな遊園地があるのです!あたしは気が気ではありません!超高速えご飯を欠きこみ(はしたない!)
典子ちゃんと2人でさっさと遊園地へ向かいます。今回、遊園地奥に見えるバンジージャンプを本気で怖がりなんと静菜ちゃんは遊園地に近づこうともしませんでした。そんなに怖いかしら??

道路を横切り(って言っても交通量は皆無に等しいの)遊園地入り口は右の奥。
「ワンダーランド」って誇らしげな看板、入り口ゲートにはお姉さんが一人だけ。ここで切符を売っているみたいね。
看板に園内の見取り図(でもここからでも容易に園内の想像ができます!)乗り物の料金表。あれれ?入場料が何処に書いてないぞぉ??
って思ってたら、そのはず!入場料などはありません!なるほど、この規模ではねぇ・・ある意味お手軽でお徳感有りねー
さてさて!いざ、入園〜! 入り口近くには「大観覧車」!凄いぞぉ!ゴンドラの数がすくなーーーい!!(と言う事はひく〜い!)
名前とは偉い違いねー!でも、ファンシーでかわいい系の観覧車なのよーこんな所で、この高さなら一体何が見えると言うのかしら??
せいぜい隣の家の瓦くらいかしらんっ!?そして左手にはおなじみの「チェーンタワー」 タワーって言うくせに地上なんセンチくらいの超低空型!いわゆるお子様専用マシン!大人が乗ると足があたりそうで、ある意味「絶叫マシン」ね。
乗り物は、お得な切符で乗ります。¥4000で¥5000分乗れます。でもこんなにつかうかなぁ・・・
園内は手前に子供を意識した乗り物。道路沿いには「スペースコースター」どんなスペースやろか??とにかく目立ちます。
地方とはいえ、幹線道路沿いに車から良く見えるように、わざわざ作る(設置)するあたりが、にくい演出ですね!
とりあえず乗らなければ。このコースターは、良くある小型コースター(カクッ!!っと曲がる2人乗りの奴)がベースでその改造タイプ軌道を大きなテントで覆い(これが外から見ると球形になっている)その中を走る様になってるの。 テント無しでは値打ちの無いような物だけどこれだけで化けますね。アイデアは良いわ!大阪には無いせこさが帰って新鮮よ。典子ちゃんと二人載りのマシンに(やっぱり宇宙船の形)乗り込みます。あたしは後ろで縦2人乗り型です。スタートするとすぐに暗いテントの中に・・・わかってはいたけど「思いっきり熱い」でーす!
一番高い所まで引き上げる時に星空の演出があります。ここだけが「スペース」なのね!そして・・・下り始めると!暗いので前が見えない上、直角に曲がるから、コースターに足、膝をがんがんぶつけて「いたい!痛い!」の連発です!こう言う「絶叫マシン」なのね・・・さすがは「ワンダーランド」
痛さに耐えつつ、コースターを降り、小さな園内を歩きます。昔なつかしの「ロックンロール」もここではまだまだ現役です!
そしてその横には「逆バンジー」食堂があって(あっ!決してレストランじゃありませんよー食堂です!)その奥は未だに有った「大迷路」右は子供用のトランポリン!これは曲者!トランポリンの両側に鉄柱がありそこからロープが出ています。子供は腰にベルトをつけてその両側にこのひもを付けるのです。こうするとたとえ空中でバランスを崩しても大丈夫!バクテンし
てもトランポリンの真中に常にいるから大丈夫!でも、拷問機の様にも見えてそれはそれで凄いですよー。お次がバンジージャンプ!バンジーバージンの典子ちゃんはあたしが強制ジャンプさせますねー(レポートは本人からあるそうですよー!)ちなみにあたしは今回飛んで8回目なのよ!(今回は股挟み前飛びこみ飛びでーす!もちろん頭から落ちますよ〜!)
その前は子供(幼児)用のプール(最初ただの噴水かと思いましたよー!)その隣がゴーカート(結構長いコースですよぉ!)
そして、なんといっても目玉は一番奥に「どぉーーーん!」とある!なんとレーシングカート用のロードコース!凄い!でかい!
大阪近郊にも沢山カートコースはありますが、ここのはそれらと比べても「大きい」部類に入ります!なぜ??こんな所に・・・・・・
バンジージャンプをする時に(地上25m)よーく見えたコースレイアウトと全長はかなりのものでしたよー!でもお客さんいなかったな!?
このコースは免許証があればレンタルカートで走れます。ゴーカートと違いかなりのコーナーリングGが掛かりますよー
ちなみに5分間¥2000でーーす!長いストレートはふみ応え十分そうね。でも時間の関係で今回は見学のみ!シクシク・・・・・
っとまあこんな感じの小さな遊園地だけど、都会にはない斬新なアイデア有り、こ、こ、これはセコイよ〜有り、なんとびっくりのカートコース有りの、隠れたホットスポットなのね!旅の途中でちょっと寄って見ては的遊園地ねぇ
冬の間は閉鎖されるらしいんだけど、いろいろがんばって今日まで生き残ってきた遊園地には、どこかにココにしか無い魅力があるものですよぉ。今回は滞在時間が少なかったけどもう少しいれたらもっと違った物が見えたかもしれませんね。

知られざるマイナー遊園地の旅。あなたも旅の途中でマイナー遊園地みつけたら、覗いて見てくださいね。
そこには地元の人とともにがんばってきた遊園地の「魅力」がきっとどこかにありますよ。

さて、夏ももうそろそろおり返し!
幕戸 成子の「日本全国遊園地行脚2000」次回をおたのしみに!
    
   ※大阪近郊の「知られざるマイナー遊園地情報」お寄せ下さい。お待ちしていますね!

THE MAGNET’S 話の話(第2回)


イスの話

BAR MAGNeTって言うぐらいだから当店は、言うまでもなくBARスタイルのお店。でも普通のBARとは少し違ってニューハーフBAR。お客さんとのトーク中心なのでカラオケもなし。ゆっくり話が出来るようにショットBARに良くあるいわゆる「チョイ掛けイス」や「背の高い丸イス」をあえて使わずに少し大型の背もたれ付きのフワフワイスにしています。落ち着ける店と言うのも重要視している当店のこだわりの一つ。少々長い時間座っていても疲れません。時間を忘れて私たちとの一時を過ごす為の「スペシャルシート」なのよ。

のつくだに 藤村典子的エッセイ (第10回)

今回のミックスツアーでいちばん印象に残ったのは、宿の料理や毎度恒例のバカ騒ぎの宴会ではなく、生まれてはじめて経験した地上25メートルからのバンジージャンプです。ひとくちに25メートルと言いますが、その高さといったら怖いなんて生易しいものではないのです。今回でバンジージャンプ8回目というママと一緒にチャレンジしたのですが、平気な顔をして飛ぶママと違い、すっかりブルってしまいました。ママが先に飛び、ついに私の番です。飛ぶ決心がなかなかつきません、どれくらいの時間が経ったことでしょう・・・私には10分くらいの時間が経ったような感覚がありましたが、実際は30秒も経ってはいなかったでしょう。あきらめにも似た決心をつけ飛んだのですが、頭の中は真っ白で、怖くて目を開けることも出来ませんでした。地上に降り立ったときに気づいたのですが、私は怖さのあまり目に涙を溜めていました。(おもらしはしてないですよ・・・念のため!)この怖さは経験した者にしかわからないと思います。暑さも忘れてしまったバンジージャンプ・・・この夏、最大の思い出であることは言うまでもありません。

                 おしまい

MAGNeTニュースは、皆様からの投稿をお待ちしております。

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